イタリア料理日記 トスカーナ州 1

トスカーナ州・アレッツォにやってきました。
今回の目的は、ここアレッツォで開催されるヨーロッパ最大級の骨董市。
街全体が市場になり、大量の骨董品を一同に見ることができます。
仕事で使う食器などを探しに来たのですが、やっぱり美味しいものも食べたい。
休憩がてら昼食の予定だったのですが、
混雑しそうな予感がしたので着いて早々に食べることにしました。

トスカーナ名物「リボッリータ」
野菜とパンを煮込み、トマト風味に仕立てたトスカーナの家庭料理です。
トスカーナの強い味わいのオリーブオイルをたっぷりかけていただきます。
素朴ながら滋味深い味は、いつ食べてもほっとする優しい味。
このお店のリボッリータは野菜がごろごろそのまま入っていました。

「鴨のグリル」
シンプルに塩・胡椒だけの味付けでオーブン焼きにした鴨肉。
ジビエ系のお肉が手軽に食べられるのが、イタリアの羨ましいところです。

そしてここでも、フンギ ポルチーニ!
「ポルチーニ茸のカルパッチョ」です。
この時期にイタリアに来るとたっぷりとフレッシュポルチーニを堪能できますが、
生で食べたのは私も初めて。
薄切にしたポルチーニをオイルとレモンで和えた上に、
たっぷりのパルミジャーノレッジャーノがふりかけてあります。
さくさくした歯ざわりは生食ならでは。
トスカーナ料理は素朴で力強いものが多いので、
歩き回るような体力勝負の時にはぴったりのお料理。
お買い物もはかどりました。

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