イタリア料理日記 ヴェネト州 1

ヴェネト州・パドヴァにやってきました。
前回ヴェネツィアを訪れた時に友人に紹介してもらったパドヴァ在住のAKIさんに、今回のヴェネト料理研修のコーディネートをお願いしました。
まずはヴェネトのおきにいり、スプリッツとビーゴリは外せません。

スプリッツは植物などから作られたリキュール・アペロー、またはカンパリに、プロセッコや白ワインなどを合わせたカクテルで、土地柄やお店によってもレシピは千差万別。
ヴェネツィアやパドヴァ一帯では名産のプロセッコで割られることが多いですが、様々なレシピで北イタリア一帯で好まれている食前酒です。
食前酒とはいえ、カフェでお友達とお茶を・・という場面でも、代わりにスプリッツを飲んでいる人も多く、私も何度か楽しみました。

ビーゴリは全粒粉やそば粉など、ヴェネトの土地で収穫される粉を使って作られる太めのロングパスタで、表面がざらざらしているのが特徴的です。
アンチョビ&玉ねぎのソースか鴨のラグーで食べるのが一般的で、ボリューム満点のパスタ料理になります。
私はアンチョビのソースの方が好きなのですが、一人で一品頼んでしまうと他のお料理が食べられなくなってしまうので、今回はお友達の分を少し味見させてもらって我慢がまん。。
ヴェネト州は前回訪れて大好きになった土地です。
山海の幸に恵まれ、歴史的にも栄華を誇った土地柄か、お料理にも素朴な家庭料理だけではない魅力が感じられます。
また魚介類の調理法が多種多様で、イタリア料理の中ではかなり特徴のある調理法が用いられ、料理人としてはとても興味の惹かれるエリアです。
今回はヴェネト料理に精通しているシェフにお料理を沢山教えていただき、同じくヴェネト通のAKIさんのお勧めエリアを訪ねるという、とても内容の濃い滞在になりました。
数回に渡ってご紹介していきます。
なお、AKIさんも今回訪ねた場所や食べたものを記事にしているので、ぜひ読んでみてくださいね。
AKIさんのブログ『パドヴァのとっておき。
URL  http://violamasako.blog83.fc2.com
ヴェネトの達人が書いた記事は必見ですよ。
私がぐうたらしてるうちに着々とUPされているので、カンニングさせてもらってます(笑)

ヴェネトでのもう一人の可愛いお供、ヴィオラちゃん。
この歳で2ヶ国語を理解する、ツワモノです。
羨ましい…

イタリア料理日記 ヴェネト州 1” への2件のコメント

  1. こんにちは。
    お元気ですか?ミラノではすっかりお世話になりましたね。お料理の勉強もなかなか充実したみたいで良かったです。
     とにかく残りの日々もイタリアを楽しんで、無事に帰国してくださいねー。僕としては帰国したらまたおいしい和食を待っていますが…。
    またそのうち。

  2. tatsuさま
    こんにちは~
    こちらこそ、とても御世話になりました。
    帰国の際はぜひ和食三昧で飲みましょうね。
    でもその前に、私がまたお邪魔するかも。。。
    そのときはまたバイクに乗せてくださーい

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