ひしこ鰯 ~自家製アンチョビの作り方・フレッシュ編~

先月から仕込んでいた『自家製アンチョビ』
こんな具合になっております。↓ ↓ ↓
アンチョビの作り方
手開きにしたひしこ鰯にたっぷりの塩を振って重ね、冷蔵庫で約一ヶ月置いた状態です。
んーーー
まだちょっと熟成が足りないカンジですねぇ。。。
ならば、このフレッシュさを活かして
一部を『フレッシュ・アンチョビ』に仕立てることにしました。
真水に漬けて30分ほど塩抜きをし、水気をキッチンペーパーなどでよく拭き取り、
美味しいEXVオリーブオイルに漬け込みます。
すると、塩加減も抜群なおつまみになりそうな予感大!!
フレッシュ・アンチョビ
鰯の脂がオリーブオイルと絡まって、濃厚な味わい。
フレッシュな鰯ならではの味が堪能できます。
アンチョビのブルスケッタ
まずは鰯をダイレクトに楽しめる『鰯のブルスケッタ』を作りました。
新玉ねぎのスライスを散らし、その上にフレッシュ・アンチョビを乗せます。
レモンをきゅっと絞ると、磯の香りが漂う美味しいアンティパストになりました。
アンチョビとフェンネル
お次は、おっとの畑から拝借してきた
フェンネルの間引き菜とフレッシュ・アンチョビを使って、、、
アンチョビとフェンネルのパスタ
『フレッシュ・アンチョビとフェンネルのパスタ』
シチリア風に松の実をアクセントにし、
食べ応えのあるモチモチのスパゲッティと合わせました。
欲張ってアンチョビを入れすぎてしまったので、
日本人的にはちょっと塩辛くなってしまいましたが、これぞまさしくイタリアの味。
白ワインがススムススム(笑)
熟成の進んだ究極のアンチョビを目指して、
残り2/3はもう少し温度を上げた冷蔵室で保存中なのですが、
フレッシュ・アンチョビのあまりの美味しさに冷蔵庫を開ける度に気持ちが揺らぎます。。。
自家製アンチョビの成功は、
誘惑によわーい私がおいしい誘惑に勝てるかにかかっているようです。
自信ないなぁ
食べちゃおうかなぁ。。。

ひしこ鰯 ~自家製アンチョビの作り方・フレッシュ編~” への4件のコメント

  1. 美味しそうだわ~!ベネツィアを感じちゃう。
    おっとさまの畑にはフェンネルまで育っているなんて素敵です。
    フェンネルの芽なんて育ててなければ食べられないものね~
    素敵なご夫婦の形
    しかし今ひと山向こうにいないのがとっても悔やまれます。。。
    お皿とグラスとvino持って玄関口に座っていたのに~(笑)
    又ご近所さんに戻れる日を楽しみに。
    その前にmilanoで憩いましょ~

  2. 海の向こうのKさま
    そうなんです!
    ヴェネツィアのバーカロで食べるチケーティをイメージしました。
    実際には、イタリア人は生の玉ねぎはあまり食べないですけど、
    日本人にはアンチョビだけだとちょっと生臭く感じてしまうので。。。
    ご近所さんだったら、いつも宴会してそうですね(笑)
    その前に、ミラノに宴会しに行っちゃおうかなぁ~

  3. mimosaさ~ん!トスカーナに来ています。
    初めてのヴィラで幸せを満喫中。
    ミラノとは別世界ですね。
    比べちゃうとちょっと都会は切ないけど、宴会しましょう~!
    あの時期遅めの夏休みを取るかもしれませんが、只今検討中です。
    うち来て美味しいもの一緒に作りましょう~期待しています。

  4. Kさま
    トスカーナ、Kさんご夫妻&胡桃ちゃんには合うと思います!
    満喫してくださいね!!
    後で別メールしまーす。

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