パリごはん⑤

※ 現在イタリアに来ているのですが、少々ネット環境が整わず
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  若干(?)時差がありますが、どうぞ気長にお待ちくださいマセ。
  
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パリ7日目。
今日は兄の友人が働いているワインバーで、ランチタイムのお料理を作るお仕事をさせてもらいました。
(お仕事といっても無償なんですが、貴重な体験なので是非にとお願いしました)
ワインバー
前日にメニューの打ち合わせをし、この日のランチメニューを全てまかせてもらうことに。
リクエストされたメニューのテーマは
『日本のエッセンスを加え、フランスで手に入りやすい食材で作った、イタリアン』で、
1口の電磁調理器とトースターだけで作れ、種類は3種類、それぞれ5~8人分。
少し悩んだ末に、
・フロマージュブランを巻いた生ハムの盛り合わせ ルーコラのサラダ添え醤油ドレッシング
・ソテーした生ハムのブルスケッタ バルサミコ風味
・ミソ風味のカルボナーラ
に決定しました。
朝、買出しからスタートです。
お肉屋さんや八百屋さんなどの食料品店を廻り、1時間ほどで買出し終了。
早速、仕込みにかかりました。
普段も簡単な調理しかしないそうで、カウンター内の狭いスペースが少し心配でしたが
なんとか時間内に仕込み完了!
お客様を待っていると、オーナーが知人の方とのミーティングを終えたので試食してくださいました。
リガトーニ
ブルスケッタとカルボナーラをオーダーしてくださったのですが、
どちらも完食してくださりお褒めの言葉をいただきました♪
あいにく、その後のお客様は少なかったのですが、皆さん「おいしい」と言ってくださり、とても嬉しかったです。
きっかけは兄達のお酒の席での話だったようですが、貴重な体験をさせてもらい、
またとても楽しく料理ができてよい思い出になりました。
夜は少し遠出をして、郊外の安くておいしいビストロへ。
トリュフ
玉子のオーブン焼きベシャメルソース・トリュフ風味
仔羊
仔羊の脳みそのソテー
安いお店だから安心して食べられる、トリュフ。
黄身がトロトロですが、熱々のソースで徐々に半熟になっていきます。
その火加減が絶妙で、トリュフの香りも濃厚なお料理でした。
仔羊の脳みそ(!)は噂には聞いていたのですが、まだ食べたことがなかったので、
チャレンジ!
でも、びっくりするくらい臭みがなく、例えるならふぐや鮭の白子を軽くソテーしたような食感で、
味は軽く、きのこの風味が効いたソースとの相性も抜群でした。
デザートはパスしたのですが、兄が食べていたマロンのマカロンがおいしそうだったので、
一口味見させてもらいました。
マカロン
日本とは違うかなり大きいサイズに思わずどら焼きを連想しましたが、
濃厚なマロンのクリームに厚みがある生地のバランスがよく、とてもおいしかったです。
(でも、やっぱり食後には無理だなぁ…)
いよいよ、明日でパリも最後。
おいしいパリごはんもラストスパートです。

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