brodoその後②

brodo(スープ)を取った後の、香味野菜の活用方法のご紹介がまだでしたね。
ダシを取った後の鶏肉の活用方法は先日ご紹介しましたが、
今日は人参・セロリ・玉ねぎのオススメな活用方法をご紹介します。
それは・・・
カレー
カレーです!
ダシを取った後の野菜をフードプロセッサーにかけ、ピュレ状にします。
お肉などを入れる場合は別鍋で、水はギリギリの量で柔らかくなるまで煮込み、
そこへこの野菜のピュレを入れます。
後はいつもの作り方でOK!
スパイスなどを使って本格的に作ったものはもちろんですが、
市販のルゥを使ってもひと味もふた味も違ったおいしいカレーができますよ。
チキンカレーの場合は、やはりbrodoで余った鶏肉を戻し入れても良いと思います。
もうひとつのオススメは、ドレッシングです。
野菜をピュレにした後、マスタード・オリーブオイル・ビネガー・塩・胡椒を加え、
よく攪拌して出来上がりです。
香味野菜の甘みとコクが、サラダ野菜にもよく合います。
普段はオイルと塩・胡椒・ビネガーでサラダを食べる我が家も、
たまにこのドレッシングで食べると、いつものサラダがグレードアップします。
私は、食べられるものを捨ててしまうのは嫌いです。
なので、こういった「食材を余すところなく使いきる!」という調理法が大好きです。
食べたいものを食べたい時に食べられる幸せに感謝する、というと大げさかもしれませんが、
食べ物を慈しみながら調理をすると、お料理がいっそうおいしくなるような気がします。

brodoその後②” への2件のコメント

  1. 食べられる幸せに感謝する
    食べ物を慈しみながら食べる
    そのとおりですね。
    すべて命あるもの。明日を見るはずだったかわりに最後まで大切にしてあげなければ!
    先生の気持ちの優しさがとっても心にしみこみました。

  2. 小さい頃、おやつを持ってよく「探検ごっこ」をしました。
    非常食(普通の食パン)を持ってジャングル(ただの雑木林)に遊びに行くのですが、
    非常食は早々に食べてしまい、暗くなってお腹が空いてくると、とても心細い気持ちになりました。
    明るくて温かいおうちに帰ると「ごっこでよかった~」と思ったものです。
    子供の頃は家に帰れば終わりでしたが、
    大人になった今は、世の中にはこれが現実の人たちがいることを
    絶対に忘れてはいけないと思っています。

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