2016フランスたび〜Bordeaux ボルドー〜

 

dsc_17571

2016年は旅行をたくさんしようと、1年前から計画を立てていました。
その中でも今回の「2016フランス・スペインたび」は、今年のメインたび。
友人と二人で三週間、フランス・スペインのバスク地方を中心に、ボルドーIN マドリードOUTの行程で進みます。

まずはパリ・CDG空港を経由して、ボルドーへ到着しました。
到着翌日、フランスに住む兄と合流し、早速食事をしましたよ。

ボルドーについて調べる前は、勝手に肉料理のイメージが強かった街ですが、海も近いので美味しいシーフードも食べられます。
これは嬉しい誤算。
写真のものは、マテ貝のソテー。
レアに仕上げたぎりぎりの火加減で、今まで食べたマテ貝料理で一番美味しかった!

フランス人の友人が選んでくれた白ワインも、スモーキーな厚みがとても好み。

この日は土曜日の夜ともあって遅くまで賑やかで、食後もジェラート食べながらお散歩したり、二次会をしたりと楽しく夜遊びをしました。

 

Le Petit Commerce
22 Rue Parlement Saint-Pierre, 33000 Bordeaux
+66 (0)5 56 79 76 58

お魚屋さんが経営するレストラン。
本日のおすすめ的な魚が、黒板にずら〜っと書いてあります。
英語メニューもありますよ。
かなり人気があるようなので、週末の夜は予約した方がよいみたいです。

 

 

La mimosa 公式  Instagram でも旅行記事をUPしてます。
ブログより少し早く写真が楽しめますよ。
アカウントを持っていなくても、下のバナーをクリックすると見ることができます。
コメントも大歓迎です!

 

Instagram

 

 

 

2016イタリアたび〜お楽しみ編〜

 

 

 

義両親とのイタリアたび、ヴェネツィア空港へお見送りして終了しました。
おっと引率で、無事に帰国したそうです。
最後まで体調を崩すことなく、一安心。
次回のリクエストを貰ったほどなので、楽しんでもらえたようです^_^

さて。
私は仕事の用事もあり、数日ほど一人残りました。
友人のakiさんと合流し、ヴェネトの田舎を満喫する予定。
アテンドする側から、してもらう側へ。
なんて楽しいの〜(笑)
akiさん、本当にありがとね。

上の画像はプロセッコの里と呼ばれている、Valdobbiadene ヴァルドッビアーデネの丘陵です。
舌を噛みそうな名前ですが、美しいぶどう畑の風景は、吹き渡る清涼な風と共に、いつまでも記憶に残る素晴らしいものでした。

そんなヴァルドッビアーデネからほど近い小さな町にある、素敵なオステリア。
akiさんが予約をしておいてくれました。

前菜だけで大満足で、食べ過ぎそうになりましたが、

傍でこんなに美味しそうな串焼きのお肉を焼かれたら、前菜を頑張って残す気にもなります。

やはり必須なポレンタと♪
はぁ、幸せ〜

 

Antica Osteria di Via Brandolini

住所:Via Brandolini, 35 – 31050 Solighetto (TV)
電話:+39 0438 82590

 

良いお天気の土曜日の昼下がり。
家族で街のちょっと良いレストランへ。
といった暖かいテーブルが周りに多く、お子様達もみんなお行儀よくテーブルに座っています。
大人の話は長いから、本当にえらいな〜
びおら嬢も、お土産にプレゼントした塗り絵を真剣にぬりぬりしながら付き合ってくれました。

ちなみにこちら「おとなの塗り絵」と呼ばれる、緻密な絵柄。
びおらは絵が本当に上手なので、塗り絵もさすが!なクオリティです。
バンビがピンクとか、黄色の陰影とか、私には考えつかないなぁ

日本に比べると、子供は親が付きっきりで育てる印象があるイタリアですが、親も周囲もおおらかだから、公共の場所でのギスギスした感じがないのがいいなと思います。
子供と一緒に大人もお出かけを楽しめるって、素敵ですよね。

 

 

短い時間でしたが、観光旅行だけでは分からないイタリアの日常に触れることができ、私も旅を終えることができました。
いつもとペースが違う旅でしたが、家族の繋がりやありがたみを感じさせられる瞬間がたくさんあり、普段は忘れている感情を思い起こすこともできました。
私にとって、日常では気づけないことに触れられる醍醐味が旅なんだと思います。

 

 

またね!

 

 

 

長々とおつきあい、ありがとうございました。
さて、次はフランス・スペイン編がスタートします。
今年は旅の予定をぎゅうぎゅうに詰め込んだので、職業:旅人みたいになってますが、あくまで料理仕事の一環。(ホントよー)
美味しいもののレポート、頑張りますね。

 

 

La mimosa 公式  Instagram でも旅行記事をUPしてます。
ブログより少し早く写真が楽しめますよ。
アカウントを持っていなくても、下のバナーをクリックすると見ることができます。
コメントも大歓迎です!

 

Instagram

 

 

2016イタリアたび〜ヴェネツィア〜

 

イタリア料理教室La mimosa 9月のレッスン、全クラス終了しました。
中部地方のお料理、お楽しみいただけたでしょうか?
今月は復習しやすいものが多いので、是非ご自宅でも再現してみてくださいね。

 

*** *** ***

 dsc_1079-1

さて、イタリア旅行記もラストスパート。
美味しいものの総まとめ、一気にいきますよ〜

義両親とのイタリアたび、最後の土地はヴェネツィア。
やはりね、ここは外せないですよね。
アクセス方法はいろいろとありますが、鉄道駅から出て運河を目前にした時の感動を味わってもらいたくて、あえて王道のコースで向かったところ、義両親大喜び!
移動の疲れも吹き飛ぶくらいの興奮ぶりでした。
水上タクシーに乗り換えて、リアルト橋を望むホテルへ。
ここまできたら、節約してもしょうがない。
二人が喜ぶ顔を見たくて、The!ヴェネツィア!!なホテルにしました(笑)

チェックイン後、少しお散歩してお腹を空かせ、これまた王道なTrattoria alla Madonnaへ。
ヴェネツィアの老舗レストランで、ガイドブックにも掲載されている有名店ですが、地元の友人が「最近また美味しくなった」とのコメントを寄せてくれたので、ヴェネツィアビギナーな義両親にはちょうど良いかなと思い予約しました。

このお店の名物「蜘蛛蟹のサラダ」。
大きめの甲羅にたっぷり身がつまっているので、軽い前菜としてシェアして食べるのにちょうど良いボリュームです。
乾杯のプロセッコと一緒に楽しみました。

これは私がオーダーした「鰻のグリル」。
いわゆる白焼きですね。
カリッと焼き上げた肉厚の鰻は、中はほわほわ。
オリーブオイルと塩、レモンでシンプルに食べるのですが、これがまぁ美味しい!
思い出してもうっとりしちゃうくらい、かなりのヒットでした。

 

翌日は実両親の時もお願いしたガイドさんと合流し、島巡りへ出発。
私も大好きなブラーノ島へ。
昔、霧の深いヴェネツィアの海へ漁に出かけた漁師さんが、遠目からでも家を間違えないように塗り分けされたカラフルなおうち達。
今もその伝統は厳しく守られていて、壁の色を変えるのに申請から3年もかかるのですって。
でも、そのおかげで何度訪れても感動してしまう景観が楽しめます。

ブラーノでは、ランチも楽しみました。
ヴェネツィアNo,1との評判の「イカ墨のスパゲッティ」。
魚介類がさほど得意ではない義母もこれは食べてみたかったらしく、念願かなって満足してました。
魚介大好きな私が食べてもとても美味しかったですよ。

この日はこの他にもブラーノ島のガラス工房を見学したり、ゴンドラに乗ったりして1日中ヴェネツィアを満喫しました。
暑い日だったので義両親の体力が心配でしたが、好奇心が勝ったようで、最後まで興奮気味に歩いてくれたので良かったです。
ホテルで少し休憩し、スーパーでお土産を選んだり、軽い夕食を食べたりして、最後の夜を堪能してもらいました。

義両親をホテルへ送り、おっとと二人で反省会。
お互い、労い合いました(笑)

でも、義両親との海外旅行、確かに多少の気は使いますが、
嫁を17年もやっていると言いたい事を言える関係になってますし、好奇心旺盛で体力もある義両親は一緒に旅を楽しんでくれるので、私もアテンドのしがいがありました。
楽しそうな笑顔を見てると、私も嬉しいですし。

私は実母を17歳の時に亡くしているのですが、間に合わなかった後悔というものをたくさん抱えて生きてきました。
あの時ああしていれば、とか、これを伝えておけばよかった、とか。
おっとには私のような後悔をして欲しくないし、私自身も同じ後悔はしたくない。
でも、一緒に過ごした楽しい思い出を作っておけば、お別れがきた時に、悲しみに混ざる暖かい感情が生まれることも知っています。
幸いなことに義両親も、実両親もまだ元気でいてくれそうなので、今は一緒に過ごす楽しい時間を作ることを頑張りたいなと、この旅を通じて改めて思いました。

 


おっとは、両親と気の強い嫁に挟まれて疲れたそうですが^_^;

 

 

Trattoria alla Madonna

住所:Calle della Madonna, 594, 30125 San Polo, Venezia
電話:+39 041 522 3824

人気店ですが、席数が多いので予約は取りやすいようです。
サービスもそつがなく、きびきび。
お値段もヴェネツィアにしては手ごろで、コスパが良いと思います。

 

Trattoria al Gatto Nero

住所:ia Giudecca, 88, 30142 Burano, Venezia
電話: +39 041 730120

ブラーノ島の人気レストラン。
昼食時には人が集中するので、島巡りを決めたらすぐに予約をした方がいいですよ。
イカ墨のスパゲッティは必食。

 

 

さて、いよいよ次でラスト!
嫁、羽を伸ばす編です(笑)

 

 

2016イタリアたび〜ミラノ〜

 

イタリアたび日記も終盤です。
もう少しお付き合いください。

アオスタからヴェネツイァへの途中、義父の希望でミラノに立ち寄りました。
ミラノ在住の友人に車を出してもらい、ドゥオーモなどを駆け足で。

こちらは義母のリクエストのピッツァ。
イタリアに来たからには食べたかったそうです(笑)

 

バスから電車への乗り換え時間の合間の、駆け足観光に付き合ってくれた友人。
彼がいなかったら、ちょっと厳しかったかな。
おかげで義両親はとても喜んでくれました。
たつさん、ありがとね。

久しぶりの都会なイタリアにくらくらしながら、慌ただしくヴェネツィアに出発です。

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 9月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室La mimosa 9月のレッスンがスタートしました。
メニューの詳細をご紹介します。

 

Primi Piatti   Panzanella
パンツァネッラ

暑い日に食べる、トスカーナ地方の郷土料理。
硬くなったパンの再利用料理ですが、このためにパンを硬くしておきたいくらい美味しいお料理です。
自家製のツナのオイル漬けが良いアクセントに。
千葉の農家さん直送の美味しい野菜もたっぷりお楽しみください。

 

Primi Piatti   Chitarra con Torota e Peperoni
鱒とパプリカ和えキタッラ

ボルセーナ湖畔のレストランで食べたお料理を再現。
鱒は知床産の桜鱒を使用します。
手打ちのキタッラはもちもちとした食感にし、トロリと絡みつくパプリカのソースとの相性を高めました。
イタリアで食べたパスタの中でもとても印象に残っているこのパスタ、皆さんにご紹介できて嬉しいです。

 

Secondo Piatto   Pollo all’Uva bianca
鶏のマスカット風味

こちらは、初めてのイタリア留学時代にオルヴィエートのレストランのシェフに習ったお料理。
繰り返し作っている、おきにいりの一皿です。
華やかなだけではなく、短時間で深みのある味に仕上がるので、残暑の残るこの時期にぴったり。
秋の味覚をお楽しみください。

 

Dolce   Cantucci
カントゥッチ

固焼きの素朴なお菓子。
市販品もたくさんあるのでほとんどの方が食べたことがあるお菓子だと思いますが、思いの外みなさんの印象は薄いようで…
そんな方にも絶賛される秘密は、配合に有り。
自慢のレシピをご紹介します。

 

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは、

’15 Vernaccia di Sangimignano
トスカーナのDOCG獲得の白ワイン。
先駆者的な造り手のこのヴィンテージは、専門誌でハイスコアを獲得したそうです。
柑橘類の酸味、ナッティーなふくよかさ、豊かな余韻。パンツァネッラや鱒のキタッラの、複雑な旨味とよく合います。

’13 fior fiore
ウンブリア州のビオワイン。
パイナップルやりんごのような味わいで、キレのある酸味が小気味良い印象です。
セコンドのソースのコクと合わせてお楽しみください。

 

今月は初期の留学時代に習ったお料理を中心に、トスカーナ・ウンブリア地方のお料理をご紹介しています。
中には10年前になるものも有り、郷愁を感じるほど。
あの時の感動や感激を、少しでも皆さまにもお届けできたらなぁと思います。

残り日程の空席状況は、下記の通りです。

Eクラス:9月16日(金)11時〜   残1席

Fクラス:9月17日(土)11時〜   残1席

Gクラス:9月18日(日)11時〜   残2席

Hクラス:9月20日(火)11時〜   残3席

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より、お気軽にご連絡ください。

 

季節の変わり目に夏のお疲れが溜まる頃。
今月は手軽にできるものが多いので、ご家庭でもすぐにお試しいただけるかと思います。
これからご参加の皆さまも、どうぞお楽しみに。